158件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千葉県議会 2021-12-01 令和3年12月定例会 発議案

記 1.沿岸域から公海にかけて漂流している軽石については、漁船等船舶安全  航行安全操業を確保する観点から、国の責任において回収を行うこと。 2.港湾漁港機能維持のため、港内や航路に漂流している軽石港湾漁港  以外の海岸、河川に漂着した軽石回収・処理に対して、人員並びに資機材等  の派遣並びに財政的な補助も含めた抜本的な支援を講じること。

千葉県議会 2021-10-07 令和3年_農林水産常任委員会(第1号) 本文 2021.10.07

◯説明者篠原水産課長) 今回の代船につきましては、特に冬の時期、荒れやすい銚子・九十九里沖の海域で安全航行漁業取締りの対象となる漁船に対応できるよう、現在の漁業取締船ふさかぜ、これと同等以上の船体規模及び速力が必要となります。また、近年の漁船大型化に対応するための取締り機能等強化長寿命化対策を行うような、そういった能力が求められております。  以上です。

鳥取県議会 2021-06-01 令和3年6月定例会(第2号) 本文

この事故は、我が国資源開発利用排他的管轄権を持つ日本EEZ内で生じたものであり、韓国漁船安全航行を怠ったことが原因ではないかと推察されます。  国際海洋法条約に基づき、我が国沿岸から200海里を天然資源開発漁業活動の管理などの権利を持つEEZと定めていますが、竹島の領土問題が未解決で両国のEEZが確定できないため、1999年の日韓漁業協定により、日韓暫定水域が設定されました。

鳥取県議会 2021-02-01 令和3年2月定例会(第7号) 本文

長く従事をされ、豊富な漁業知識をお持ちであるほか、県内の各漁業協同組合において役員等を務められ、漁業者間の調整に携わられた御経験をお持ちの方々について関係者と調整いたしました結果、朝日田卓朗氏、板倉高司氏、佐々木正氏、寺田幸実氏、灘本雄一氏及び山根正平氏を任命することとし、あわせて、賀露中央海鮮市場に勤務する傍ら、魚食普及活動にも精力的に取り組んでおられます井本千鶴氏、水産会社に勤務され、漁船安全航行

滋賀県議会 2020-10-21 令和 2年決算特別委員会−10月21日-04号

ただし、騒音の状況等で苦情をいただいたりとか、例えば110番をいただくとかいうことがございますので、そういった場合は警備艇が出動いたしまして、安全航行についての注意喚起を行うということで、令和元年度ですと、当水上警察隊が7艇の警備艇を持っておりますけれども、年間で延べ約1,800回の警ら活動を通じて湖上の安全確保に努めているところでございます。  

愛媛県議会 2020-01-31 令和 2年えひめICT未来創造特別委員会( 1月31日)

その事故を防ぐための取り組みとして、このプロジェクトでは、自動的に船舶を認識して安全航行するためのマップをつくっています。大型観光船はいろんな方々情報をやりとりしていますけれども、それ以外の船、プレジャーボートなども安全航行していくために必要な情報を提供して、事故のない瀬戸内海となるように活動されています。  

千葉県議会 2018-12-01 平成30年12月定例会 発議案

提言」では日米地位協定を抜本的に見直し、航空機の安全航行を目的とする航空法をはじめ日本国内法米軍に原則適用することや、事件事故時の自治体職員の迅速、円滑な立ち入りの保障などを明記するよう求めている。これは独立国として当然の要求であり、この「提言」を政府は重く受け止めるべきである。  

群馬県議会 2018-09-21 平成30年 第3回 定例会-09月21日-02号

また、飛行に際しては、東京空港事務所に対する飛行計画通報・通知をはじめ、県警察内部規定に基づき、地域課に対する飛行計画報告、離陸・着陸報告飛行中における30分ごとの位置情報報告等隊員全員報告事項の遵守を徹底し、安全航行に努めております。2つ目は、操縦士整備士に対する安全意識向上・技術の習熟対策であります。

鹿児島県議会 2018-06-13 2018-06-13 平成30年第2回定例会(第5日目) 本文

漁船安全航行に必要な標識灯設置、船を係留させるつなぎどめの設置漁船係留ロープ支障となる石の除去などの要望がありました。見通しをお聞かせください。  新潟県で、近所の青年が下校中の子供をはね、車に乗せたところ泣き出したので殺して、線路に放置したという痛ましい事件がありました。列車にひかれたような事故に見せかけるという手の込んだ事件でもありました。

神奈川県議会 2017-06-16 06月16日-06号

そうした中、去る6月2日、大岡川川の駅運営委員会など、周辺で生活する人や、水上スポーツ団体水上バイク販売店やユーザー、それに県、横浜市、県警、海上保安庁などの行政機関が集まり、日ノ出桟橋付近において水上バイク安全航行のための実証実験が行われ、我々会派の政務調査会のメンバーもこれを見学し、きのうの新聞等でも報道されたところであります。  

神奈川県議会 2016-09-20 09月20日-06号

大岡本川では、こうした河川利用者事故やトラブルがなく、安全に航行できるようにするため、昨年7月に大岡安全航行ガイドが作成されています。このガイド大岡本川水上スポーツに取り組む団体や地元の自治会などが主体となり、河川を管理する県やまちづくりを担当する横浜市も参加する中で取りまとめられたものです。